アプリケーション
OutSystems Developer Cloud
特定のビジネスや目的を実現する機能を搭載した、ODCにおける最小の開発単位。エンドユーザーが利用する画面中心のアプリケーションや、共通機能のみを提供するアプリケーション等、用途に応じて開発できます。また、アプリケーションは最小のデプロイ単位となります。
開発者は、ODCのApp architectureの考え方を活用し、ライフサイクルや再利用性を考慮してアプリケーションを適切に分割する必要があります。
OutSystems 11
モジュール(eSpaceやExtension)の集合体。エンドユーザーが利用する画面モジュール中心のアプリケーションや、共通機能を持つモジュールのみのアプリケーション等、用途に応じて構成できます。また、アプリケーションは最小のデプロイ単位となります。
開発者は、Architecture Canvasというアプリケーション分割のための概念を活用し、ライフサイクルや依存関係等を考慮してアプリケーションを適切に分割する必要があります。